I様(50代男性)

現在、中古物件を3棟お持ちのI様にお話しをお聞きしました。
以前、不動産会社に勤めており、お客様に戸建やアパートを仲介していました。
しかし、ある日突然スイッチが入り、「なんで自分で所有しないの?」と強く思ったのです。
また、現在の仕事をしながらも、他に収入を得られることに気が付いたのも理由の一つですね。
実は、1棟目は他社から中古物件を購入し、同時に管理も任せていました。しかし、月日が経っても購入時に空いていた部屋がなかなか埋まらないというときに、パーフェクトパートナー様にお会いしたのです。
元々、同業者なのでつながってはいたのですが、改めて空室対策の相談にのってもらいました。
そこで、一度部屋を見てもらい、「お金をかけなくても自分で修理したり、少し手を加えることで見栄えも変わりますよ」とアドバイスを受けました。
また、「管理会社にリーシング(客付け)を頼むのではなく、オーナーとなった場合、様々な不動産会社に顔を覚えてもらいなさい。一オーナーとして出かけ、入居のアドバイスを欲しいと言って顔の売り込みをしてください。嫌われてもいいので、いろいろと周ったほうがいいですよ。逆に嫌われることによって、あなたに来てほしくないからお部屋を決めてもらえますよ(笑)」とも言われました。
パーフェクトパートナー様のアドバイスを実行したら、実際に満室になりました。
そこで、根本的な管理のアドバイスをいただいたのをきっかけにして、新しい物件をパーフェクトパートナー様から購入し、管理もお願いすることになりました。
おかげさまで、今はどの物件も満室の状態です。
やはりリーシングに強いところだと思います。
また、営業の方が親身になって相談にのってくれ、一緒に考えてくれるので、お互いの信頼関係が築けているところでしょうか。
オーナーとしての動き、心構えもすべて教えていただきました。