木造と鉄筋、どっちが最適?

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物件により利回り、構造、築年数は異なるため、同じ金額で購入しても、結果は変わってきます。
建物の構造には、次の3つがあります。
・木造アパート  ・鉄骨造アパート  ・鉄筋コンクリート(RC)造マンション
※各々、新築・中古を含む
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安定的な家賃収入でキャッシュフローを得るという目的に対しては不向きかもしれませんが、小額で購入することができるので、最初の物件のオーナー様として始める場合にはよいのかと思います。
また、減価償却が大きく取れるので、節税の手段としても有効です。
現金を所有するより、資産価値が高く、値段の変動が少ない不動産に変えるという方法で、節税につながるからです。
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鉄筋コンクリート造の物件は安定したキャッシュフローを得やすい反面、
維持するための経費が大きくかかり、実質利回りが低下する傾向にあります。
また、税務上の耐用年数が長いため、借入期間が長くとれるという利点があり、
銀行の融資も付きやすいです。
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建物の構造によって、耐用年数は異なります。
耐用年数が違うということは、ローンの借入期間も異なるということです。
また、減価償却により、費用として認識される期間や金額が異なってくるということも覚えておいてください。

また、収益物件の世界では、一般的に利回りというと表面利回りで表記される習慣があります。
しかし、利益を最大化するという点では、 表面利回りではなく実質利回りで考えていく必要があります。
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同じ表面利回りの物件だとしても、木造と鉄筋コンクリート造の実質利回りは異なってきます。
一般的に、鉄筋コンクリート造の物件は維持をするための経費が大きくかかり、実質利回りが低下する傾向にあります。
投資効率や利益の最大化を考えた場合、木造物件のほうが優れていると言えますが、
基本的に木造の大型物件は少ないので、大きな投資を考えている方にとっては不向きであるともいえます。

どの物件を選択するかは、オーナー様の目的や予算によって異なってきますので、
一概にこれがよいと断定することはできません。
自分のライフプランに合ったものを選択することをお勧めします。