M様(30代男性)

現在、中古物件2棟、新築物件1棟をお持ちのM様にお話をお聞きしました。
自分の家族が住む、通常の戸建の購入を考えていたのです。
ちょうどその時、趣味のゴルフを通じて末岡社長と出会い、不動産に投資するという考え方を教えていただいたのがきっかけですね。
現実的(毎月のキャッシュフローの安定)かつ数年後の売却を見込んだ出口戦略等の不動産投資のアドバイスをいただきました。
 
最初に購入した2棟は中古物件のため、将来、大規模修繕が必要になります。長期的に収益不動産を運営するにあたり、中古物件では回避できないリスクを、新築1棟を購入することによって、そのリスクを軽減するアドバイスを受け、購入できるまでにいたりました。

いつも適切なアドバイスをしてくださるので、今後も継続していけるような関係を期待しています。

パーフェクトパートナーと他社との違いはどのようなところですか。

融資相談、銀行紹介、購入後の管理を含めた将来の出口戦略、または相続まで、本当に親身になって適切なアドバイスと協力をいただけることですね。

付随して今もっている親の資産から何から全部聞き取りして、人生設計のプランまでアドバイスをしていただきました。
また、オーナーとしての心構えも教えてもらいました。

個人的にもコミュニケーションを密にとってくれ、何度でもいつでも対応してくれるので、オーナーとしては安心感があります。

多くの方とアパート経営を通して出会い、win-winの信頼のおける関係を築いていけるところです。

小額の自己資金で大きな投資効率がよい(レバレッジ)ところが魅力的ですね。
株や投資信託、他の投資と異なり、不動産は自分の裁量でいろいろなことが出来ます。
不動産というのは手を加えることによって、入居が高まったり、空室対策など、ある程度コントロールが効きます。毎月のキャッシュフローを生むために、自分が手を尽くすことによって、それが解決したりする。それが段々楽しくなってきました。

また、中古は短期で大きく、新築は長期的に減価償却等の節税のメリットを活かせるところもありますね。
やはり空室が出て、なかなか埋まらないことがあったり、部屋の設備が壊れ、急な出費を余儀なくされることもあります。
正直、アパート経営にはリスクがあります。金額が大きいので、家族の理解が絶対に必要です。
ただ、あまりリスクばかり考えても何も始まりません。
行う前からあれこれ悩むより、行ってから悩んでみるくらいの気持ちでちょうどいいかもしれません。
不動産投資は、自分の裁量で解決できることが多いと思います。恐れずに、最初の一歩を踏み出してみてください。